『ハウルの動く城』は細田守が監督をするはずだったが諸般の事情で降板になり、誰もやる人がいないから仕方なく宮崎駿がやることになった、という記事を読んだ。
宮崎駿は元々ハウルを自分でやるつもりがなく、ラブストーリーを描くなら若い人でと思って当時若手だった細田を起用したが、細田は恋愛を描けるような人ではなかったと、後に宮崎駿がインタビューで話したという。
細田守は恋愛を描けないと宮崎駿が思った理由が気になる。
（じゃあ宮崎駿は描けんのかよ？ という疑問もあるけど、ハウルの件では自分の方が描けるからといってしゃしゃり出てきた訳じゃないという風に読める文章だったので、置いておく。でも『風立ちぬ』はちゃんとラブストーリーしてたなぁ）
Permalink | 記事への反応(2) | 10:39
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宮崎駿は航空機会社の御曹司だったわけでブレーンも資金もありそうだが、その辺りは話題にならんね
資金力の話と恋愛を描けるかどうかに何の関係があるんだ？
宮崎が細田に嫉妬したから無理矢理引きずり下ろしたんだろ
細田守って嫉妬するに値するほど大物なの？
大物でしょ ちゃんと細田名義でスポンサーが付いて映画作らせてるんだから
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