全員で逆恨みの使い方を間違えている。
さか‐うらみ【逆恨み】 の解説[名](スル) 1 こちらが恨みに思っていいはずの人から逆に恨まれること。「―を受けるいわれはない」 2 人の好意を曲解して、逆に恨むこと。また、筋違いなことを理由に人を恨むこと。「親切のつもりが―される」
さか‐うらみ【逆恨み】 の解説
[名](スル)
1 こちらが恨みに思っていいはずの人から逆に恨まれること。「―を受けるいわれはない」
2 人の好意を曲解して、逆に恨むこと。また、筋違いなことを理由に人を恨むこと。「親切のつもりが―される」
『真逆』とかいう謎の単語もそうだが。
なぜ対極とか正反対のような既存の成熟された単語を使わないのだろう?
Permalink | 記事への反応(1) | 11:15
ツイートシェア
「筋違いな恨み」じゃん