そもそも子が親の宗教を踏襲しなきゃいけない実態を解決したいわけなんで「親は子に宗教活動の全てをさせてはならない」でもいいのかもしれないけど、自宅の仏壇やお墓に手を合わせるくらいのことはしてもいいのではとも思った
その上で何が問題なのか改めて考えると、カルトとかでよくある未成年を含めた集会行事を禁止し、入信も成人してからとしたらいいんじゃないかと
成人した時点で本人がわざわざ希望しない限り入信しないで済むように
それでも入信しろって圧はあるだろうが、ティーンの無抵抗な頃から宗教漬けにされて囚われてしまう現状よりはまだマシな気がする
Permalink | 記事への反応(2) | 18:26
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親が信教の自由を盾にして、自分の子供を学校に行かせずに教団施設で生活させたりするのを差し止めた裁判はいくつかあったが それ以上に国家が介入するのは現実的には難しいだろう
信者も信者以外も迫害するような宗教は駄目だろ
まあそうだろうな 実現可能性はかなり厳しいものがあると思う とは言え、選挙権や飲酒や自動車免許取得などと同様に「子供にはまだ早い」と言っても差し支えないくらい、人生にとっ...
祇園祭のことかな たしかに稚児はかわいそう
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