まあ、その頃の蓄えで生きながらえてるというか、ぶっちゃけ斜陽の国なんだけど、
一位だったときも含めて、ホスピタリティが低いというか、
人に優しくない都市設計とか、商品とか、習慣とか、制度とか、
金持ち喧嘩せずで優しくなるかというとそうでもなくて、
そういうところが白人のエコノミックアニマル、所詮は金持ってるだけの黄色いサルという指摘が正しかったことになるというか、
ひとに優しく、自分にも優しく、生きていけるのが幸せなのではないか、
と思うわけだけど、なんだかんだ色々合って難しくなるんだろうね…
世知辛い世の中だね…
Permalink | 記事への反応(1) | 15:23
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昭和は何処に行ったのか