2022-04-08

なぜ我々の愛した黒羽刑務所廃止されたのか

黒羽刑務所 51年の歴史に幕

https://web.archive.org/web/20220408101154/https://www.yomiuri.co.jp/local/tochigi/news/20220401-OYTNT50000/

大田原市寒井の黒羽刑務所が3月31日、法務省の進める刑務所の統廃合に伴って閉庁し、51年間にわたる歴史に幕を閉じた。

刑務所は1971年3月、宇都宮刑務所廃止とともに開庁。主に初犯や長期刑ではない男性受刑者収容してきた。施設老朽化が進んだことから法務省は2017年に廃止を発表。収容受刑者は別の施設に移すなどして昨年9月までにいなくなった。

この日は体育館で訓示があり、林克士所長(58)は約100人職員を前に「明日からは別の施設で働くことになるが、『矯正は黒羽から』の誇りを胸に活躍してほしい」と述べた。近くの自営業長嶋昭夫さん(62)は「職員とのつきあいもあったので、さみしくなる」と話した。

法務省は約20ヘクタールの跡地利用について、北半分は引き続き同省で利用し、南半分は刑務所の外壁を残したまま、職業訓練棟や運動場などを民間に貸し出し、再犯防止地域再生に向けた事業に役立てる考えだ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん