あれは、月曜日、会社に着くまでの間、満員電車に揺られながらドナドナされていく哀れなリーマンが、その生きることの苦しみの中で作り出したイマジナリーアイドルであると考えるんだ。
そう考えれば、妄想の限界があのレベルであり、そこから先に進展していかないことの理由も理解できるだろう。
あれこそが、生きることの苦しみなのだ。無害である。
他人の妄想を笑うな。
私からは以上です。
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