ウクライナやNATOに都合の悪いことを報道したら特殊部隊に殺されて、ロシアに狙撃されて死亡した記者として報道されるのはもちろんの事
意図せず録音録画に映ってしまったり、都合の悪い人に取材しただけでも、アメリカやウクライナの特殊部隊に殺害されたり、帰国後に日本政府の公安監視下に置かれるかもしれない危険な仕事
戦争はきれいごとではないし、戦争取材もきれいごとでは済まない
大本営方針に従わない記者はもちろん、うっかり反した記者も命がなくなる可能性がある
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