メールのタイトルで「(ご依頼)~」みたいに書くやつ。
非ポンコツは「(~のご依頼)詳細内容」に書く傾向があると思う。
これにより2つの情報を2段階で説明でき、受け手の理解度が高まる。
ポンコツは馬鹿だから、読み手の都合よりも
(ご依頼)という件名をつける「お行儀・お作法」を重視している。
ご依頼なんて書かなくても内容を見れば一目瞭然なことがわからない。
作法がそれより大事なのだ。
絶対に裏切らない奴隷として新卒からの洗脳が成功した、
経営者にとっては大変都合のよい動物である。
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