「フィンランドで最近開発されたゲームではキャラクターの性別は男女ほぼ半々。男性のサブとか守られるのではなく、女性も同等に物語の重要な役を担っているそう」っていうフィンランド大使館のツイート、
正直言って反発しか感じない。
守られると重要な役割じゃなくなるの…?なんで…?
寧ろ守られるってそれだけ重要な役割だからだと思うんだけど。
例えば守られヒロインの代表格として語られるピーチ姫は重要な役割を担っているし
男性キャラでも指輪物語(ロード・オブ・ザ・リング)のフロドなんかは守られるキャラでは?
『男性のサブとか守られるのではなく、女性も同等に物語の重要な役を担っている』とか平気で言える人って、指輪物語を見てフロドを役立たずと叩いてそうだから嫌い
Permalink | 記事への反応(3) | 23:24
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わかる。 守られる者の立場を軽視する人間は子どもとかを容易に虐待しそう。
こういうのも「仕事できる至上主義」だよな。役に立たないけど仲間だから連れて行くっていうウソップ的な存在は要らないという前提がある
これでわかるのはフィンランドで開発されたゲームがごく数えられる程度の数しか無いという事だな 日本のゲームの女性キャラを数えるのは無理でしょ