■まわりには介護職してると話さなきゃいけなくて辛すぎる

無職の期間長くて何とか社会復帰、介護職を経験していた時期がある

その事を話すとまわりは偉いね頑張れと褒めてくれたし応援してくれていた

けど、はじめから介護職を続ける気はなく

ある程度勤めてやめてとある資格を元に開業順調に仕事も増えてかなりの収入を得るようになった

上手くいってそれを一部の知り合いに話すと、介護職辞めたの？応援してたのにとか続かないと思ってたとか

結構めちゃくちゃな言い分で叩かれたし、嫌みを言われたりした

この経験から分かったのは、ダメなやつがダメなりに頑張ってるのはみんな応援するが

ダメなやつが自分の立場を越えて社会的立場や収入を得るようになると、途端にくさし始めるということだ

だから、今も自分の現状を話すときは無職の期間長かったけど介護職頑張ってると言ってる

ダメなやつが何かを上手くやって周りを越えてしまうと、その人たちの自尊心を傷つけることになる

なんだか辛すぎる

人は愚かだなあ

Permalink | 記事への反応(2) | 20:12

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