自分のこれまでの学生生活を振り返ると、間違いなく中学時代が一番楽しかったと思う
けどなんか今中学の同窓会があったとしても、悲しいことにそこまで参加したいって気持ちにならない
理由としては思い出は思い出のままにしておきたいってとこもあるだろうし、今の自分に自信がないってとこもあるだろう
今は難しいかもしれないけど社会に出て、少しでも自分に自信が持てたらその時はぜひ参加したいが、果たして自分がそうなっているかなんてわからないし、もしかしたら仲良かったあの人が参加できない状態にいるかもしれない
成長するにつれて、みんながある程度希望を持ってたあのころには戻れないことを痛感する
こういうことを考え出すと魯迅の「故郷」とoasisの「fade away」がすごく胸に刺さる
とまあつらつら胸中の思いを吐き出したので再び課題に戻る