先日の衆院選に絡んで、支持政党やらなんやらのデータが色々出てたが、一番衝撃的だったのは立憲民主と共産の支持層が明確に高齢者偏重になってたこと
逆に、若者から支持されてる左派政党っていうのが目立ってなく、左寄りの層は国民民主や維新に流れているような印象を受ける
こういうデータが出ると、若年層が右傾化してると言う人がいるが、むしろ原因は党側で、これら左派政党が「若者離れ」しているのではないだろうか
生活を守る、国民を守る、労働者を守ると言いつつ、そんな政策の対象が高齢の層だけになっちゃってる、みたいな感じがやっぱり否めないわけで
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