「今にも生死に直結する切実な問題」なのをもうちょっと詳しく。
自分から見ると、それが「男性特権」という話になるのが今ひとつピンとこない。
生死に直結する切実な問題という話で言えば、男性は特権があるというよりもネグレクトされているという印象。
母子加算はあったが、父子加算は長らくなかったし、寡夫年金は今でも男性に支払われない。
男は仕事ができて当然、多く稼げて当然という謎な社会規範により、男性や父親の貧困はネグレクトされ続けてきた。
正直、貧困・福祉の問題はジェンダーに関係なくあり、それをジェンダーと結びつけて考えようという思想が特権階級のキラキラした趣味にしか見えない。
そもそも環境問題とジェンダー問題って同列に並べる問題なの? 環境問題は今すぐに影響が出る訳ではないとして金持ちの道楽のように思われるのも分かるけど ジェンダー問題の場合人...
「今にも生死に直結する切実な問題」なのをもうちょっと詳しく。 自分から見ると、それが「男性特権」という話になるのが今ひとつピンとこない。 生死に直結する切実な問題という話...
でも有権者の半分(以上?)は女性なのにこの結果なんよね。。
でも夫婦別姓って生活に直結するか? お金持ちの社長が「妻の姓に変えると法人や不動産の名義変更大変でしたわ」って言ってどれだけの人が真剣に考えると思う?