同じ自称表現の自由戦士として頑張って読んだ、六段落目以外は概ね同意できる。
表現の自由をなぜ死守しなければならないのかは、それが公権力による情報統制を防ぐためのロジックであり、民主主義社会においての議論の礎になっているからだ。元の増田が言う啓蒙云々はおそらくその部分を指しているのだと思うが、比重の置かれている○○をどの程度許容するべき論とはまた別問題だし、そこを混同してしまう人があまりに多いから表現の自由についての問題がこじれているのだと自分は思う。
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