①基本的な文法、単語がわかる
②基本的な発音、定型会話ができる
③応用的な文法、中級レベルの単語がわかる
④読めばだいたいわかる(考えて書くことができる)
⑤聞けばだいたいわかる(考えて話すことができる)
⑥母国語で考えなくても、その言語で考えて文章が書くことができる
⑦母国語で考えなくても、その言語で考えて話すことができる
⑧その言語の文化圏における自然な単語の選択、イントネーション、会話の流れ(ノリ)、単語のニュアンス、方言の違いがわかる
大学受験、TOEICでは④や⑤までしか測れないのでそれに特化してしまうと⑦や⑧まで到達しないわけだ
Permalink | 記事への反応(1) | 21:23
ツイートシェア
最後まで行きたいね