5000人超えた時、正直ワクワクした自分がいる。
この前代未聞の非常事態、いったいどこまで行くのかなって。
ロックダウンとかになるのかなって。
普段の退屈な生活に刺激が生まれて、見たこともない世界になる気がして。
実は会社でもかかった人がいて、その時も「ついに来たかー！」ってなった。
現場が立ち入り禁止になって物々しい消毒が施されて、どうなるの？どうなるの？ってなった。
それが、急速に収まって緊急事態宣言も解除されてしまった。
良かったんだろうけど、あーあ、またいつもの日常に戻っちゃうのかって思った。
そういうふうに感じた人、他にいない？
Permalink | 記事への反応(4) | 14:39
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コロナは痛快って言ってた朝日新聞の記者と同じ感性だな
だよね！だよね！
別に退屈はしてないけどなにか災害がおこるとウキウキしちゃう 不安遺伝子の型がどうのこうのってやつなのかな
コロナの実態を知らずに雰囲気だけ見てれば同じようにワクワクできたのかもしれない。 でも5000人くらいの時って、コロナ症状の抑え込みにはまあまあ成功してたから 感染者が1万人に...
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