『女性の出産や出生率の話になると「未来のことを考えなくてよいのか」「現在の自由や平等や豊かさだけ考えればいいってものじゃない」と言っておきながら、
環境保護やエネルギーの話になるとちょうどその真逆になる人』
って、環境問題やエネルギー問題が深刻だと言いながら何故か出生率の低下は悪い事なので「少子化」を「改善」すべきだと主張する、非常に矛盾した言動をする人達の事だよね?
本当に環境問題やエネルギー問題の深刻さを考えていたら、人口を減らすのは最良の対策だと思う筈だから
少子化による人口減は喜ぶべき事でしかない筈なのに
何故か少子化を喜ばずに人口を増やそうとする矛盾した人達が多い
Permalink | 記事への反応(2) | 20:40
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環境問題やエネルギー問題って 人類や国家が今後も反映し続け行くうえでどうするかって問題なのに こういう話の文脈とか前提条件を無視して語りだす人って頭おかしいとしか思えんね
確かに SDGSもLGBTを応援してるし