2021-10-02

何のプロになるかの選択肢を間違えると悲惨

あたりまえだが人間には向き不向きとか好き嫌いがある。

クルマとか化粧とかゲームとかバッグとかである

こういうのの目利き、つまりプロになるのは大変よいことだが、その選択肢を誤ると悲惨になる。

たとえばナマポで金をもらってプロ市民になるとか。

あるいは会社にしがみつくためのプロになるとか。

プロになる意識が低い場合、たいてい家族とか子供休日を楽しくすごすプロになったり、

「働いてる雰囲気を出すプロ」「会社にしがみつくプロ」になったりする。

あるいは「プロ分野がないことのプロ(=ド素人厄介者)」になれたり、

ポンコツ人間プロ」になれたりできる。

若い人はこうならないよう、がんばってほしい。

  • “プロになる意識が低い場合、たいてい家族とか子供と休日を楽しくすごすプロになったり、「働いてる雰囲気を出すプロ」「会社にしがみつくプロ」になったりする。” それの何が...

  • 増田でトラバを集めるプロ、 はてぶで★を集めるプロ。 そんな生き方を希望したわけじゃないんだが、いつの間にかそうなってたんだ・・・

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