百合が好きな人の間で共通している感覚があると思う。俗に言われている「壁になりたい」ってやつだ。自分の感覚を自分の言葉で言えない人はこれを言うが、私は違うので説明してみる。
言おうとしてみると簡単なのだが、これは一言で「美しいものを壊したくない」ということだ。つまり、百合というのは特定の二人がつくる雰囲気のことだから、そこに私がいるとそれが壊れてしまう。私はこれを壊したくなくて、このままにしておきたくて「壁になりた」くなる。
だから、この感覚は百合から受ける特定の感覚ではなくて、美しいもの全てから受ける感覚だと私は思う。私は街を歩いているとき、きれいなお姉さんが通るとついつい目で追ってしまうのだが、彼女がこちらに気づくとなんだか気まずくなってしまって目をそらす。私は美しいものの邪魔はしたくないのだ。
自分は男ですが「女性になってキレイな/可愛い女性とイチャコラ恋愛したい」て欲望を満たすために百合漫画読むことがあるんですが、この場合も百合好きを名乗っていいものでしょ...
おチンコ取って、女性ホルモン注射するまでダメ。 チンコで思考してるうちは女性に囲まれるとエラーを起こす
去勢しないと名乗れないとは、百合男子の称号とはそれほど重いものなのですね…
「百合男子」は禁句です。 「女性ですが可愛い女性とイチャコラ恋愛したい」という立場を貫いてください。
こんにちは。記事を書いた者です、私の文章を読んでくれてありがとう。 すこし突き放した言い方になってしまうので許してほしいのですが、それはあなたが決めることです。私に聞か...