■俺が世界２位になったゲームを知ってくれという増田を思いついたので

あらすじ

・世界２位になったのは小学校の頃に作った自作ゲーム

・超クソゲーなので自分以外にプレイさせてない

・俺が楽しむために頑張って作っていたらそこそこ面白くなった

・中学校に入ったときパソコン部に入部

・俺の作ったゲームなんだぜと自慢したが先輩が作ったゲームのが面白いぞと煽られる

・入学後にプログラミングを始めた奴がみるみる上達して俺のクソゲーよりマシなゲームを量産

・最初の頃イキってたので段々部室に来なくなる

・俺が居ない間にプログラミングが上手かった奴らは数学部を設立してゲーム部は分裂

・ゲーム部にはカスだけが残る

・コレなら俺もイキれるじゃんと戻ってくる

・PCに入れっぱなしだったのか俺のゲームをやってる奴がいる

・明らかに俺より上手い

・俺が見捨てた俺のゲームを俺以上にやりこんでいる奴がいたことで俺はようやく救われる

っていう話なんだが、冷静に考えるとあんま面白くなさそうなのでわざわざ書く気にならねえんだが、ちゃんと文才があるやつが書いたら面白くなりそうなので後は任せた

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