米国で開発されたライブラリの使い方や、クラウドの使い方に終始している気がしてならない。
(もちろん、それはそれで難しさはあるのは重々承知だが)
かなり前にフリーランチが話題になったものの、ソフト的にはPythonのような、より抽象度が高く、ハードが進化することを前提としたものが流行っている。
米国だと、そのハード設計の進化を支えるソフトやアルゴリズムが開発されていたりするわけだが、日本はそうではない。
飛行機や軍事システムのような複雑なシステムを構築できるような工学理論も、それを支えるソフトも育たなかった。
労働力減少に対応するための数理最適化といったものも育ってない。
「日本の」どころじゃないよ もう北米以外で本質的に開発は行われてない 中国が未来にワンチャンあるかレベルやろ
情報工学に限らず 基礎研究寄りのところには資金が出にくい傾向はあるかも すぐ利益になるわけではない的な