日本には１０年おきぐらいに「１億人の誰か１人が勇気を出してコイツを暗殺してたら間違いなく２０年のGDPが５％は上がっていた」っていう本当に悪としか言いようがない日本の破壊者が生まれる。
ソイツらを毎回毎回１億人の卑怯者達が「いや……俺人殺しになりたくないし……」って暗殺することもなく放置してきて今の日本のGDPは見事に死んでいるわけだ。
その原因の半分ぐらいは日本国民全員が人任せにしてきた結果だよ。
権力に守られた巨悪を止めるために民主的な戦いさえせず、そのくせ暗殺も渋った。
侍の魂を失った１億の卑怯者の群れだって自覚はちゃんとあるかい？
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