恋人も居ないし、家族(親)とも年一でしか会わない。まあ、良い歳して親と触れ合うなんてことはないだろう。
そんなわけで実は、他人は網膜に映るだけの存在で、触ろうとするとその場で煙のように消えてしまう蜃気楼のような存在なのかもしれない、と思うようになりました。
つまり他人というものは、水を求めてオアシスの幻影を見るように、人間関係を求めてゆえの空想の産物なのかもしれません。
一方で、増田で行われるように、そんな空想な存在である他人と、なんらかの意見が交換できるのは不思議なものです。本当に不思議です。
Permalink | 記事への反応(2) | 06:50
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増田君はイマジナリーフレンドやで 仲良しこよしや よしよしよし(´・ω・`)
そしたら、増田の実態はAIかなんかかな。 まあ、それでもリアルの他人より存在感あるからいいや。
増田は電脳世界に生きる永遠不滅の神やで(´・ω・`)なんもできへんけどな
私もそうなりたいものです
GOTO風俗