なんか当たり前なこと、あまつさえ良いことみたいに言われる風潮あるけど
成長に必要な量なん? そうじゃないよね
運動部で体を酷使してるから食えるみたいな話をよく聞くけど、それだからこそむしろ怖い
アスリートってめっちゃ運動して信じられない量食べるけど、引退後に内臓に爆弾抱えるみたいなのよく聞くよね
栄養を管理する専門家がきちんとついてる場合ですらそうだと言うのに、学校の運動部でそういう状態になるまでやる人が多いってこと? 文化みたいに扱われるほどに?
なんか大人になってから身体を壊す人が多いのってそういうところから来てるんじゃないのかと思う
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