abemaの報道番組とか戦争とか環境問題系のドキュメンタリーみたいな
「こうこうこういう問題があって〜そしたらこういう弊害があって〜」ってVTRが流れて
でコメンテーター達がそれに対する薄っぺらい一般論言って最後進行の人とかナレーターが「我々はこのような深刻な問題に対し向き合い続ける責任を負っています」みたいななんの解決にもならない綺麗事言って終わりみたいな
全然好転してないのになにやりとげたみたいな顔してんだよ
んでそれ観て「考えさせられた〜」とか「深い!」とか思っちゃう人もそう
どうせそんな感慨も一瞬で忘れるしただ心の内で思ってるだけでなんの役にも立ってないのになにやり遂げたみたいな雰囲気出してんだよ
そんな風に考えることを放棄して「考え続けるつもりの姿勢」だけを見せて取り繕って終わらせるのってどうなのよ
Permalink | 記事への反応(2) | 04:04
ツイートシェア
自閉症の患者が兄弟にいるせいで結婚が破談になった男性の回は勉強になった。 カンニング竹山のキレ芸で、そんな理由で破談にする相手の家族や社会がおかしいという結論になった。 ...
その手の複雑な問題はみんなの力で考えてすこしずつ行動変容しないと解決しようがないから 少しでも「考えるみんな」の人数をひろげたことで成果はある