欧州のリベラルと言えば様々な福祉国家が挙げられるけど、最近指摘されるようにその福祉財源確保のために高税だったり、衣食住の住が高騰してたりと全く若者に優しくない国作りだと知られ始めているよね
結局、労働力の主力として期待される若者を食い潰す形にならざる得なくなっていて、ここを無視しての欧州のリベラルってのはどうなのかなと思わなくもない
もしかしたら欧州のリベラルへ憧れる世代は老後が見えている世代で、今から福祉へ大きく投資したいって思ってしまうのかも知れないけど、若者としては福祉へより大きなお金つぎ込むなら教育と雇用に大きなお金つぎ込んで欲しいと思ってるんだ
上の世代と敵対して分断したいわけじゃないけど、福祉へ寄りすぎると僕たちはどうしても上の世代とわかり合うことができない
わかり合いたいのにわかり合うことが出来ない
高福祉国家は辛い若者にも福祉の恩恵を与えるので、高い税金は保険みたいに思えるんじゃないかなー。 福祉と言いながら老人のみ優遇する政策はあまり利口とは思えないが、老人の人...
リアルな保険も中抜きが大きすぎる 少子化は経済成長にはマイナス 楽に生きたいならば、自分への期待値を下げるというやり方もある