ある意味自然な音響だったからこそ特殊性を感じなかったのかもしれんが。
スクリーンに意識がいってたから音響まで気にしてなかったよ。ノーマル音響のTENETのほうがド派手ではあったと思う。
ハサウェイ映画自体はあんなものか。小説読んであらすじも結末も知ってるけど細かい原作との違いを指摘できるほど読み込んでない。だから予想の域を出なかった。ハサウェイ映画化したらこうなるよね的な。
30年待ってようやく映像化されたんだからそれだけで喜ばしいんだけどね。
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