恋愛におけるアプローチが苦手である。世間一般で言われている婚活でモテる条件(旧帝理系・高身長)にはマッチしている。マッチしているが故に、チャンスがあっても「俺はもっと上を狙えるはず」と棒に降り、理想の人と付き合える可能性に縋ってしまう。他人に対するランク付けと自分の異常なプライドの高さの2つが原因なのはわかっているが、全く直せる気配がない。
1度理想と思える人と知り合う機会があったが今まで経験を積んでいなかったため、緊張してろくに話せずに終わってしまった。自分の肩書きに期待してもろくな事にならない好例である。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:42
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