女性に副作用が起きやすいファイザーなどのmRNAワクチンだが、この接種が進むと女性の社会進出が大きく後退するとみてる。
何故なら、女性のかなりの割合が副作用で長期間体調不良になりがちになるからだ。それもキャリアを積む途中の若年層でこうなりやすい。副作用がないのは50歳以上のキャリアの先が見えた女性くらいだ。
いくら能力が高くても体調が不安定な人はキャリアを積む機会が得られない。そういう若年層女性ばかりになり、女性は社会進出がしづらくなる。実際、医療現場ではワクチンを接種した若年層の女性が総じて休みがちになっている。その結果医療逼迫を後押ししている。
コロナ対策の決定打になるはずのmRNAワクチンで、女性の社会進出が止まる。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:13
ツイートシェア
うわ陰謀論者だ