どうしても性差がある事が否定出来なくなったとしたらその後どうなるか…たぶん学力の定義自体に問題があるってなる
受験に変な審査を設けたり、大学で教える内容や教員の採用条件に変な制限が設けられる可能性がある
今の研究者が余計な苦労を背負わされる可能性が高くなる
絶対そういう社会的圧力を掛けてくる人達が出てくるね
性差が無かった場合は大学が何かしなければならない部分は少なくなるだろう
すると今の研究者が背負う苦労はせいぜい研究環境の改善へのの協力程度で済むし
それは寧ろ歓迎したい苦労だから
Permalink | 記事への反応(1) | 18:21
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女に有利なら女が優秀! 女に不利なら社会環境のせい! いやあ無敵論法っすわ
まあ今は男がその無敵論法に乗っかってデカイ面してるわけだが。
あんま言いたくないけどそういう論法って 考察を殆ど行わずに何か主張したい人にとっては便利だからね…