何かしらの作品が世に出てきて、目立つのは何も出来ない無能が作品に対して偉そうに高説を垂れ流すこと。
さも自分の言っていることが正しいかのように作品を批判するスタイルが、ホント醜い。
やってもいないのに、やったと思いこんでる妄想野郎だったり。
自分の世界観が正しいと勘違いして公式の設定を批判する阿呆だったり。お前作者かよ。
何一つ残せないような無能に限って知ったかぶりをしてるってのは、醜いを通り越して間抜けすぎる。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:23
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ところで増田さんは当てはまるのでしょうか?
わからないものはわからないから知ろうとするね。よく知らないで批判はしないね。感想も良し悪しを把握できるようになるまで理解してからするね。それが普通でしょ。