いや、この場所では横断者がいることを想定して運転しろよ。
この状況なら時速60㎞で走ってても、いるはずがない場所を横断している上に無灯火の自転車を視認した時には、ブレーキは間に合わないし轢いてるよ。
Googleマップへのリンクから見ると、この道路は横断禁止ではなく、車道には「横断者注意」の路面表示がある。さらに勾配があって車側からは見通しが悪い。
横断用の信号機や横断歩道があった方が良いとは思うが、なくても歩行者や軽車両の横断に十分注意すべきなことを車の運転者が知るための情報は提示されていたし、横断者に非はないだろ。横断者は自衛のための慎重さ、安全意識がもっとあった方が良いが、違法性やモラル違反はない。
Permalink | 記事への反応(2) | 23:42
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歩行者ならその理屈は通らないでもないけど、道路交通法上、自転車は軽車両という車に分類されるなんだ 免許がいらないからといって何をやっても許されるわけじゃない 横断ていうよ...
ああ、無灯火は横断者の非だね。そこは見落としていた。 あとはニュースの防犯カメラ映像を見る限り、車線変更ではなく普通に川沿いの道から出てきてそのまま横断したように見える...
それをいうなら、横断者側にも「渡るーとキケン!」の表示があるな。 もちろん運転者の不注意もあるが、 「横断者に非はない」はねぇわ