以前失礼だなと思ったことがあるのをなぜか今思い出した。こういう時に増田は便利で、記録しておく。
そのリトイートに、「この人twitterやってるんだ、懐かしいです」みたいな無邪気な投稿が結構あった。
その人は00年代も10年代も、そして20年代も人生を生きてきて、いまトゥイートしているわけで、それなりにずっと著作や文章を著してきた経緯もある。
にもかかわらず、自分の無知を措いて、無邪気に「この人」とか「twitterやってるんだ」というのはどうなのか。
ネットのヴァーチャルな世界とはいえ、人生の重みをあまりにも軽視した迂闊な投稿なのではないか。
結構あるよ ネット絵師は版権生産機なので黙って絵だけ書いてろ、作者の人格なんか関係ない いなくなったら別の人のところにゆくだけ みたいな連中 向こうに人がいない前提だからあ...