舟を編む
2012年本屋大賞1位を受賞した同名小説を映画化。玄武書房に務める馬締光也は言葉に真摯な姿勢を買われ、辞書編集部に迎えられる。個性的な面々と一緒に辞書を編む日々。そんな中でで林香具矢と言う女性に出会い、ひかれていくが……。辞書作りという壮大でありながらも地味なテーマだが、奥手な恋、仕事との向き合い方、生きがいってなんだろうと考えられる要素あり。全編通じてユーモアと静かさがあり、疲れた30代にもおすすめ。主人公は20代から始まるけれど、時間経過があるから大丈夫。
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ないですか 邦画洋画問わず アラサー主人公がいいのは私がアラサーだからです 問題提起とかそういうのは全く求めてないです ドラマでいうと逃げ恥みたいなみんなそれぞれ幸せになる...
舟を編む 2012年本屋大賞1位を受賞した同名小説を映画化。玄武書房に務める馬締光也は言葉に真摯な姿勢を買われ、辞書編集部に迎えられる。個性的な面々と一緒に辞書を編む日々。そ...