歴史には決して記されない死にたがり少女の武勇伝、ふたたび。
という感じで再読。
類まれなる漫画家が、みずから原作につき、地味で無名な漫画家の才能を見抜き、作画とした
奇跡みたいなマンガだ
再読すると、最後数ページの余韻がたまらない
ぼくらののマンガ版のラストの余韻に似ている
たった6巻の中に、あまりにも魅力的な人物とストーリーが詰め込まれている
もっと評価されていいと思うけどあまりにもマイナーすぎるのがつらい
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