苦手というか違和感感じて楽しめないというか。
そもそも増田“文学”というのが変に感じる。確かに文学“的“な文章だとは思うけど。
文学というと太宰治とかドフトエフスキーとかと並ぶものを想像する俺は大きく言いすぎじゃない?と思うんだけど。その辺どうなん?
増田小説とか、それか増田エッセイなら違和感ない。
これはイチャモンみたいなもんでもっと気になってること。
増田文学のほとんどは個人的な体験が、本当の事として書かれる。
それなのに、文体がこなれてるせいなのか、完成度の高さが問題なのか、逆に嘘っぽく感じてしまう。
たまに全編ネタで書かれる長文は面白いけどあれは増田文学ではないの?
Permalink | 記事への反応(2) | 09:59
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そういう増田がすでに増田文学っぽいぞ。
クソリプ、
増田文学にはトンカツ定食や妖怪寿司女とか庶民の貧しさの楽しみが書かれている。 現代プロレタリア文学の流れを汲むものもよめーや。