そういう増田がすでに増田文学っぽいぞ。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:00
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苦手というか違和感感じて楽しめないというか。 そもそも増田“文学”というのが変に感じる。確かに文学“的“な文章だとは思うけど。 文学というと太宰治とかドフトエフスキーとか...
クソリプ、
増田文学にはトンカツ定食や妖怪寿司女とか庶民の貧しさの楽しみが書かれている。 現代プロレタリア文学の流れを汲むものもよめーや。