ブタが侮蔑の言葉になるって?
逆だ!逆を考えるんだ。
「コブタちゃんみたいに愛くるしいね」
ブタという言葉に可愛らしいという意味を持たせればいい。
例えばバンビという言葉は可愛いの代名詞的役割を果たすがブタという言葉もそのイメージに寄せていけ。
バンビもブタも同じ動物だぞ。差別するな。
人間じゃない?別にいいじゃねーか、そんな些細なことは。
犬に侮蔑の響きがあるって?
「仲間と協力してきっちり仕事をこなす頼れる犬だね」
犬という言葉に高い社会性という意味を持たせればいい。
飼い主に従順なんじゃない。自律し協調できるというイメージに寄せていけ。
犬を侮蔑の言葉だと認識してるなら犬なんて飼うなよ。
俺の飼ってる犬は違う?そんなこと聞いてねーよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:16
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犬はかわいいから許された けど狂犬と言われたことしかない
狂犬はまだカッコイイイメージも薄っすら残ってるからセーフ。