そうだね〜
部外者だから編集の戦略的なところは分からないけれども、蠱毒みたいにその中から生き残る「強い作品」のみが生き残ればいいと考えているのか、それとも作家同士の競争を煽ることで、切磋琢磨が起こりクオリティの高い作品が生まれることを期待しているのか。
消費者としては供給量が多い状態が嬉しいので、雑誌の紙面のように全体分量が限られていることがネックになっているように感じられるよ。
編集的な管理コストが高くなってしまうのは想像できるけど、WEB媒体で制限なく作品が出てくる状態になってきているのかな?という今日この頃。
Permalink | 記事への反応(0) | 16:23
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マンガ雑誌連載の話なんだけどさ、同時に始まるとどうしたって比較されるし、仮に生き残れたとしてもどちらか片方でしょ ひどけりゃ共倒れだ 精根こめた作品が使い捨てられているわ...
そうだね〜 部外者だから編集の戦略的なところは分からないけれども、蠱毒みたいにその中から生き残る「強い作品」のみが生き残ればいいと考えているのか、それとも作家同士の競争...