朝の通学路、マスクもせず平然と街を練り歩き、小学生に声をかける老人。
昼の商店街、マスクもせず昼間から仲良く飲み歩き、大声で唾を飛ばしあう老人。
夕方の通勤電車、酒瓶を片手に椅子に横になり、起こされるとキれる老人。
夜の病院、コロナに感染したのは若者のせいだと喚き、１人また１人と死にゆく老人。
夜の時代、敬意を払う価値もなくなり、守られている自覚もなく、文句ばかりを言って自分を省みない老人たち。
まだ、彼らに救う価値があると思いますか？
Permalink | 記事への反応(1) | 22:55
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都市部の高齢者は働かないけど地方の猟師や漁師や農民はみんな高齢者で八十になっても働いてる 彼らが死んだら一次産業死ぬぞ
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