生活保護担当がビジネス感が違う。それが這い上がりにくい理由の一つになっているだろう。
さっきもあったが、部屋にディアウォールを入れて工夫するのは文化的には最低限必要なこと。その発想
そこから、ビジネスとは何かを学べる。ビジネスに必要な経験もなしには、社会に戻れない
社会に戻るための訓練は、これは必要だから生活保護の範疇。華美ではない範囲で職業訓練は生活保護の範疇ではあるが、出費は失業保険であり、生活保護の減額対象にはならない。これは、内包する概念であり、職安があることを前提に出費額がきめられているからである。
生活保護のうち、微学を生活保護からビジネスに復帰するための職業訓練と考えるのは、原則職安などから賄うべきであるが、生活保護の金額をそれに微学あてるのはまぁ、普通の生活。とはいえ単位が万となるとそれは贅沢