横ですが。
というより、男児向け・男性向け漫画の中に「少年漫画のパンチラ」的なものしかないと思い込んでいるとか、同じ「少年漫画のパンチラ」でも「抜き目的」のものとそうでないものまたはその両方の側面を持つものがあるという複雑さが見えていないところに、偏見があると指摘されているのではないでしょうか?
難しいのは、「抜ける」と「抜き目的」は違うし、また「何が抜けるか追求されている」とも違うんですよね。「抜き目的だけど抜けない」ものもあるし、「抜けるけど抜き目的ではない」ものもある。
また三つ目は、例えば計算可能性の研究は、計算可能性という真理を追求するのが目的であって、必ずしも「計算する行為」が目的ではないのと似ているかもしれない。
それこそガキがうんこネタ面白がってるからみんなスカトロ趣味なのかって話だもんなあ
計算可能性の研究とか10人中9人が知らんような例え出すなよ低脳
低脳先生だ❗