以下をぶちこむことで、次郎系に負けない(ベクトルが違うが)らーめんになるのである。
・植物性だしを5種類・スパイスを10種類ドバドバ・油を3種類(もち植物性・海苔かトマトペースト
・植物性だしを5種類
・スパイスを10種類ドバドバ
・油を3種類(もち植物性
・海苔かトマトペースト
・ヴぃーがんラーメンにはなぜか化学調味料(MSG)は合わないため、天然だしが決めてとなる。
・油とスパイスは多種類まぜることで、複雑な味わいにする。
・海苔とトマトのグルタミンさんで、動物性うまみ(伊野伸さんもといイノシン酸)の不足を補うのである。
・ただしMSGと動物アブラでやられた舌の人にくわせると「ん~上品だけど、ガツンとこないね」とゆわれる。
ガツンとくるラーメンは、喰い終わるあたりでまずくなる。
このらーめんは、喰い終わる直前あたりにうまみが最高潮になるという特徴である(ハットリくぅ~ん
Permalink | 記事への反応(3) | 12:03
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これが噂のオメガラーメンですか?
肉のかわりはとうしたらよいのか。 巨大なしいたけとか?
わいもおなじツッコミしたい。 植物ってグルタミン酸多め(MSGもサトウキビ絞りカスから取れる)なんで、 出しの「ちょっと違う由来の出し混ぜると旨味が掛け算になってものすご...
摺りつぶされる植物の気持ち考えた事あるか?
「はやくすりつぶさなくっちゃ」 ちなみにラーメンにすりつぶす工程ないよ カレーと勘違いしてる