私にとって二次創作とは、「ちょっと待ってそれ、わかる!」と言ってくれる相手がいて初めて成り立つ。
二次創作の始まりが、小学生の頃の漫画交換ノートからだからなんだと思う。
とはいえ他の描/書き手がいたって、好みのものを生み出してくれないのならなおのこと辛い。
結局話が合う創作頻度も似たようなたったひとりの友達が欲しいだけであって、でもそんな人とはなかなか出会えない。
だからどんどん辛くなっていく。
Twitterも辛い。Twitterやめたくてpixivに移動しても、pixivなんてもはや誰も見ていない。探したい。どこにもいない。現ジャンルはオンリーワンなのでなおさら見つからない。話してる人も描いてる人も書いてる人もいない。現行ジャンルじゃないので仕方がないのかもしれないけど、3年目にしてそろそろ限界。
三年目なのね現行ジャンルじゃないの相手がいて初めて成り立つん 遭遇出來たらいいな まあうまれなきゃ以下略とはいえうまれちゃった以上以下略なにゆえ生物など発生しちゃったんだ...
オンリーツーで力量差があったら辛いからワンのがいいや
一字一句めちゃくちゃ共感したよ 貴方と私が同じジャンルで同じ趣味思考だったらよかったのにね 私も終わったジャンルで好みの書/描き手は減りまくり 残ってる人は皆世界が完成して...
>他の描/書き手がいたって、好みのものを生み出してくれないのならなおのこと辛い。 これすごいわかる 自分よりうまかったら嬉しいけどhtrやおかしな人だったら純粋に恐怖だよね