最近よく見かけるんだけど気持ち悪い
なんだ虹の橋って…
死んだら虹の橋を渡るなんて小さい頃からあんまり聞いたことがない
虹の橋を渡るのは狐の嫁入りしか知らない
最近の絵本かなんかであるんだろうか?
過度に美化しすぎというか、むしろ茶化してるようにすら感じて不快
子供やペット限定なのもバカにしてる感じがする
心が美しいおっさんおばさんが死んだとしても「虹の橋を渡った」とは言わないだろ
目上の人が亡くなった時に「虹の橋を渡ったんですね…」なんて言ったら失礼に感じるだろ
つまり格下扱いなんだよね
普通に「亡くなった」でいいのにさ
Permalink | 記事への反応(1) | 17:46
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その表現は1992年頃、アメリカの愛犬家が作った一編の散文詩が元になっている。 その詩を要約するとこうだ。 「この世を去ったペットたちは、天国の手前の草原に行く。 そこで仲間...
調べもせずに済んだ書き殴った内容に対して、わざわざ調べてくれてありがとう。 これね https://www.sougiya.biz/kiji_detail.php?cid=1013 この詩が元ネタだとすると、飼い主も虹の橋渡るのかね...