Windows 10から Manjaro Linuxへ完全移行をしていて、それまで使っていたクラウドストレージ(というかそのクライアントアプリ)をどうするかが課題になっていた。
オープンソースのソフトウェアで自前のクラウドストレージを立ち上げる選択肢はいくつもあるようだ。やってやれないことはなさそうだが、面倒臭そうなので敬遠してしまった。
DropboxのクライアントはManjaroへインストールできるらしいが、Dropboxの有料プランは使っていない。
Manjaro KDEのファイルマネージャはデフォルトでDolphinが入っていてWebDAVをサポートしているので、それまでたまに使っていたストレージをリモートフォルダとして登録しておけば事足りることに気づいた。当面はこれで運用しようと思う。
もともとLinuxへの移行はテストしていたが、例のmacOS Big Surアップデート騒ぎがあって(根拠の当否はともかく)、今後は自分のデータをできるだけ自分で管理したいという観点から、思...
Windows 10から Manjaro Linuxへ完全移行をしていて、それまで使っていたクラウドストレージ(というかそのクライアントアプリ)をどうするかが課題になっていた。 anond:20201116213141 オープ...
Windows 10からManjaro Linux KDE Plasmaへ移行したときに、それまで使っていたクラウドストレージ用のクライアントアプリが見当たらないので、どうすればよいのかと思っていた。 がKDE にかぎ...
「再生品のThinkPadを買った 」という記事を今から2年前に書いた。 anond:20181108012844 この記事を書いた時とほぼ同じ状態で、ThinkPad X240をいまだに使い続けている。 ハードウェアの不具...
日本語の処理がぜんぜんだめだった かといって自分で直すスキルがなかった Mendeleyで日本語が打ち込めない LibreOffice Writerでもほぼ同様。日本語を打つとおそろしく動作が重くなってほ...