2020-11-18

障がい者が性暴力当事者になるリスクの背景として、以下が挙げられます

障がい者が性暴力当事者になるリスクの背景として、以下が挙げられます

・入浴や排せつなど、プライバシーにかかわる行為にも、他人の介助が必要

加害者である介護者のケアがないと生きていかれない

・「障がい者性的対象にならない」という思い込み

・「性的に寂しい思いをしている障がい者には、少しぐらい刺激を与えたほうがいい」という偏見

・障がいのため、それが性暴力であることに気付けない、もしくは気づいても訴えることができない

・障がいを訴えても「妄想勘違いに決まってる」と、性暴力認識してもらえなかったり、曖昧にされる

http://shiawasenamida.org/?mid=public_01

anond:20201118181005

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