「達人プログラマー」は名著と言われるが、この本に書いてあることは、
といった、一定水準以上のプログラマにとっては当たり前のことばかりである。だから、まともなプログラマはこの本を読む必要は無い。
1999年に出版されたこの本が今なお価値を失わないのは、要するに大部分のソフトウェア開発の現場で、上に書いたような当たり前のことが守られていないからである。
この本が推薦され続けることは、ソフトウェア産業が技術的にも常識的にもいかにレベルが低い業界であるかを物語っている。
Permalink | 記事への反応(3) | 18:31
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そんな事言ったらリーダブルコードだってそうだろ 当たり前の事をちゃんと書いてあるから良いんだよ
だから、大いに読む価値があると言ってるんだが
俺コピペでプログラミングしてるわ 新人教育のときも「ググってコピペしろ」以上のこと言えねえんだわ
ベストセラーは常に当たり前のことしか書かれていない。 バカはすぐ忘れるから当たり前のことが書いてある本が売れる
パンティー
つーか単純に世の中の99%は無能(or素人)だから 無能向けのコンテンツのほうが玄人向けコンテンツよりウケる