トンガリはクロゼットのゲイと思うという話を夫にしたら無視されてしまった。でもそうとしか思えない。
トンガリって意外にも初期の頃は男っぽい話し方してるのよ。それが後期にいくにつれ一人称が俺→僕に変わり声のトーンも上がっていく。そしてスネ夫みたいな糞ホモソムーブもしない細やかな気配りのある優しい少年なんだよ彼は。
じゃあブタゴリラは。と思うかもしれないけど彼はゲイではない。彼はゲイ好きするデブショタ。欲望される側の人間なんだ。
トンガリは大人になったらゲイをカミングアウトするのかな。あの保守的な昭和世界観でそれはとても勇気のいることだけど、でもこれは奇天烈さい様にだって止められない魂の叫びなんだ。
Permalink | 記事への反応(2) | 21:55
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トンガリの声=ロブハルフォード
シンガリ🧔「ゲイだなんて女々ぢぁ」