咳の多い奴のことを呼吸器弱そうって推測したり、聞き間違いの多い奴に耳が弱そうって推測して、だから気遣ってあげようって言うのは優しさなのに、それが発達障害だの鬱だのボダだの精神面の問題になると「レッテル張りの決めつけだ」「他人にそんな勝手なことを言うなんて」って怒られて、へたすると差別主義者とかまで言われるの、変なの。
精神の病とされると様々な差別を受けてきたってのは歴史的事実だろうが、もうそろそろ、差別を目的とした勘繰りか、気遣うための勘繰りかってのを区別してもいいんじゃないの。
特に、人に説教するような正義感と道徳心の強い人はさ。
Permalink | 記事への反応(0) | 14:35
ツイートシェア